手術後の生活

手術後のリハビリ

リハビリを始める時期は、
①手術後翌日から行えるもの と、
②ドレーン(手術後にリンパ液や血液をそとに出すための管)がぬけた日から行うリハビリ があります。ドレーン(管)がある間は、腕を横にひらくような動作は避けましょう。手術していない方の腕や肩は普通に動かしてください。また、手術翌日から病院内を散歩したりするなどして、起きている時間を増やしてゆきましょう。

 ・手術翌日からできるリハビリ
    グーパー、肩まわし
 ・ドレーン(管)が抜けてからできるリハビリ
    滑車運動

最初は少し動かしただけでも、「ひっぱられて痛い!!」と感じられると思います。医師や看護師の指導のもとでリハビリを行ってゆきましょう。定期的にリハビリが出来るように習慣つけるとよいですね。

リハビリを行う時のこつは、「顔をしかめるくらい」の痛みを感じるほど動かするのではなく、「ちょーっと痛いけど、おしゃべりできる」くらいの程度の強さのリハビリを、休みながらちょくちょくとすることです。我慢しながらやるのではなく、ゆっくりと深呼吸しながら(息をとめてしまうのではなく、息を吐きながら動かしてくださいね)、少しずつ動かしてゆきましょう。